のばせばいいってものじゃない

投稿日: 2015年2月21日  | カテゴリ: ★元気なカラダ、気になる姿勢

NHKの「ためしてガッテン」で

ストレッチの落とし穴について、やってました。

 

 

世の中には、

 

ストレッチさえやっておけばケガしない。

ストレッチさえやっておけば寝たきりにならない。

ストレッチをすることで体が柔らかければそれでよい。

ストレッチをすれば姿勢良くなれる。

 

と思っている人が

かなり多いように思います。

 

 

でも、それ。

 

ただの都市伝説です。

 

 

もちろんある効果は期待できますが、

ストレッチはそんなに万能じゃありません。

 

そして、筋力トレーニングもまた、同じです。

 

ストレッチと筋力トレーニングは、

その人の体の状態と

目的に合わせて、

正しい方法で行う。

 

最も効果を上げる使い方です。

 

 

 

さて、ここでは、ストレッチのお話。

 

 

「ためしてガッテン」で言っていたように、

ストレッチは筋力、つまり筋肉がチカラを使うのに

影響を与えます。

 

「ストレッチ」(stretch)を直訳すると、

「伸びる」「伸ばす」。

 

 

筋肉というのは、細い繊維の集まった束なのですが、

「伸びる」と「縮む」の作用があります。

 

超・簡単に言ってしまうと、

「筋肉が伸びる」と、「力を抜く」状態になり

「筋肉が縮む」と、「力を入れる」状態になります。

 

 

つまり、

 

ストレッチは、

筋肉を伸ばして、

「力を抜く」状態を

うながす効果が期待できるわけです。

 

ということで、

ストレッチをすることで、

筋力や瞬発力の低下が起きるのは、

当然の結果です。

 

 

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さらに。

 

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ダンスやバレエのように

正常な関節の動きの範囲を越えて

体を動かすためのストレッチをする場合。

 

筋肉だけでなく、

関節が危険なところまで動かないように

ストッパーの役割を果たしてくれる「腱」や「靭帯」までも

伸ばしてしまうことがあります。

 

そうなると、

かえってねんざやケガをしやすい体になります。

 

関節が通常の許容範囲を越えて動くわけなので、

ケガをする時には、

ぶつけたとか、つまづいたとか、小石を踏んだ、といった程度の

ほんとにちょっとした衝撃で起こったり、

普通はありえないほどのひどいものになることも

多いです。

 

 

体がやわらかければそれでいい、

というものでもないのです。

 

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じゃあ、私にはどんなストレッチや筋トレがいいの?

 

……と思ったあなたは、

 

ぜひ一度、姿勢科学の専門、

KCSセンターで相談してみてください。

 

 

あなたの体の状態や

あなたのやりたいことに合わせた

体の使い方、運動の方法を、

姿勢調整師がアドバイスします。^^

 

 

 

 

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むしろ、自分が姿勢のこと、

体のことを理解して、

自分で運動を考えたい。

 

……という知性派のあなたに

オススメの講座もありますので、

お気軽にお問合せください。

 

 

 

姿勢専科・KCSセンター恵比寿

電話 03-6755-5823

 

 

 

 

 


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