ストレッチの罠

投稿日: 2019年4月20日  | カテゴリ: ★元気なカラダ、気になる姿勢

 

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姿勢をよくしたい。
猫背を変えたい。
腰痛がつらい。
肩こりをやわらげたい。

 

 

……いろんな理由で、

「ストレッチをしたい」
「どんなストレッチがいいですか?」
「ストレッチだけはやっています」

という声を聞きます。

 


テレビや雑誌でも、
インターネットでも、
手軽にできるストレッチが
人気です。

 


筋トレ、つまり
筋力トレーニングよりも
労力や負担が少なく、
簡単そう、
というイメージが
あるかもしれませんが、

 

実は、
知識不足により
「ストレッチで体を痛めている」
「ストレッチでかえって
姿勢を悪くしている」
というケースもあります。

 


最低限知っておいて
いただきたいことがあるので、
今日はそのことを
お伝えしておきます。

 

 

そもそも
ストレッチは、
筋肉に作用する
運動の種類の一つです。


筋肉は、
繊維がぎゅっと縮むこと
(繊維の長さを縮めること)
によって、
力を発揮します。

 

縮んでる状態が
力が入っている状態、
ということになりますが、

ストレッチは、
筋肉を引っ張って伸ばすことで、
それを弛緩させようと
するものです。


つまり、
ストレッチをすると、
その筋肉は
力をゆるめる状態に
なるのです。

 


筋肉が力を
ゆるめる状態になることで
コリ・ハリ・痛みなどの症状や
姿勢に変化が生じることはあり、

当然、そうした目的で
ストレッチを用いることは
あります。

 


ですが、
注意すべきなのは、

「すべての人が
同じ姿勢ではない」

「すべての人の
今の体の状態が
同じ状態であるわけではない」

ということです。

 


テレビや雑誌などで
「腰痛によいストレッチ」
「猫背をなおすストレッチ」
などを見たり聞いたりして、
それを実践した人が、

「ここが痛くなりました」
「調子が悪い」
と訴えてくることがあります。


それは、

その人の体の状態には
合っていなかったストレッチ、

その人の腰痛や猫背の原因とは
違う原因に対するストレッチ、

をした時に起こります。

 


また、人によっては、

そっくり真似たつもりが、
実は正しくできていなかった、

というケースもあります。

 


ストレッチも、
筋力トレーニングも、
姿勢を変えたり、
痛みなどの症状の緩和に
有効な時があるので、
姿勢調整法でも
活用しています。

 


でも、それは、
「その人に今、
それが必要だ」
という運動を、
必要な量だけ、
必要なタイミングで
選んで使うから、
有効なのです。

 

 

「バランス上、
力をゆるめない方がいい筋肉」
「力をつけた方がいい筋肉」
に対して
ストレッチを行ってしまうと、

筋力のバランスが崩れて
より体が傾いてしまったり、

ほかの筋肉に
過剰な負担をかけてしまい、
思いがけない痛みが生じたり、

逆効果どころか、
かえって問題が
大きくなることがあります。

 


人によって、
姿勢の状態によって、
「必要な運動」、
「やらない方がいい運動」、
というものがあるので、

 

ストレッチをするより先に、

今の自分の
姿勢の状態を知る、

自分の体の状態に
合った運動を選ぶ、

ということが
すごく大切です。

 

 

 

  • ✅ 腰痛や肩こりがひどくてつらい。
  • ✅ 股関節や膝の痛みがつらい。
  • ✅ 生理痛がひどい。
  • ✅ 生理が不規則。
  • ✅ 妊娠したいので体を整えたい。
  • ✅ 骨盤のゆがみが気になる。
  • ✅ 眠れない。寝ても疲れがとれない。
  • ✅ 低体温。体の冷えがひどい。
  • ✅ 便秘でおなかがつらい。
  • ✅ イライラしてしまう。
  • ✅ 尿漏れが気になる。
  • ✅ ぽっこりおなかが出てしまう。
  • ✅ アゴが痛い、口があけにくい。

 

 

もし、体のこんなことが

気になるのであれば、

それって、姿勢のせいかもしれません。

 

姿勢専科・KCSセンター恵比寿

 

ご予約相談は、03-6755-5823


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